JARL QRPクラブ会報 2017年10月31日 vol.60-05





JARL QRPクラブ会報 2017年10月31日 vol.60-05 The JARL QRP Club


JARL QRPクラブ会報 2017年10月31日 vol.60-05

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JARL QRPクラブ会報 2017年10月31日 vol.60-05


No. 2017年10月号 目次 コールサイン 筆者
1 【運用】オロロンの島でお~ろろんの巻 JR3ELR 吉本 信之
(Nobuyuki Yoshimoto)
2 【製作】HF 帯アンテナ・アナライザ JH4JBJ 原田 英明
(Hideaki Harada)
3 【製作】多機能マルチバンドトランシーバーの制作 7L4WVU 原口 忠
(Tadashi Haraguchi)
4 【レポート】第5回北海道ハムフェア JA8IRQ 福島 誠
(Makoto Fukushima)
5 【お知らせ】役員会からのお知らせ JA8IRQ 福島 誠
(Makoto Fukushima)
6 【編集後記】  JR7SOX 菊池 弘二
(Kohji Kikuchi)
7 【編集後記】  JA8IRQ 福島 誠
(Makoto Fukushima)


【運用】 オロロンの島でお~ろろんの巻

#033   JR3ELR 吉本 信之

 怖い怖いと検査の5日前に北の果てへ逃避行。利尻礼文島の南の海に浮かぶ焼尻(やぎしり)島と天売島への渡海と経路変更して増毛町そして一度観たかった月形町樺戸監獄で打電の旅を敢行し観念して戻って来ました。

写真1-羽幌港出航

【写真1】羽幌港出航

打電の釣果

 今回は「焼尻島港高台の雲丹漁開始終了を告げる浮き揚げ場」、「天売島の民宿」、「増毛港の暴風雪鉄網壁下」、「月形町町役場の藤棚横」で打電しています。(写真1.写真2、写真3、写真4、写真5)
 今回の旅では9月8日午後から太陽フレアの粒子が到来し短波帯は悲惨な状況になりましたが、利尻礼文で受信の妨げになったS9+のOTHジャミングが皆無になったほどの静かで浮き沈みの激しい信号も綺麗にとらえて交信できました。
 交信結果は焼尻島4局、天売島70局、増毛港2局、月形町16局でした。

写真2-焼尻港打電

【写真2】焼尻港打電

また起きたパドルのたたり

 前回に続きパドルのたたりで泣かされました。今回は懲りてパドルを3個同伴させたのですが全機故障し正にたたりの状態です。
 1機は指つまみのボタンがとれた上に短点の接点不良が重なってリタイア。次は基台のべーク板が何故か割れた!。
 最後の1機はケースに固定したビスが緩み横を向いてしまい指で支えながらの打電は厳しく、パイルが途切れたら再度イヤフォーンコードを食いちぎり紙電鍵を造ろうかと本気で思った程です。

写真3-天売島打電

【写真3】天売島打電

写真4-増毛港打電

【写真4】増毛港打電

写真5-月形町藤棚打電

【写真5】月形町藤棚打電

離島打電の注意点

 バードウォッチャーの通う島々は南の島だとまむしがハブ、ヌカカがマラリア蚊に代わるくらいの差で注意点が共通します。
 今回の海鳥の営巣地で有名な天売島はヌカカがいます。焼尻島は肉用種の羊を放牧し、島中央部には低木の森林地帯と湿地があることで虻とヌカカが繁殖しています。もし、この吸血昆虫の対策無しに島に入りアウトドア打電をやったら大変な目にあいます。
 今回はヌカカ用の網帽子、忌避剤、革手袋とステロイド剤軟膏を持参しています。でも、これらの対策では襲われた時の撤収時間稼ぎにしかなりません。
 最大の防御は襲撃されにくく電波の飛びの良い場所を探す事です。微風でも構いませんから常に風が吹き、ヌカカの発生場所になる海岸の潮溜まりから10m以上標高が高い乾燥した場所を選んでください。そして牧場の周囲は虻の襲撃が避けられませんから避けてください。(写真6、写真7)
 もう一つの注意点はGoogleマップのような二次元衛星写真では島の高低差が判らないことです。両島共風化が進んだ安山岩や岩花崗岩が何度も隆起した島で島道のアップダウンが厳しく老体にママチャリでは廻り切れません。(写真8、写真9)

写真6-まむし看板

【写真6】まむし看板

写真7-焼尻島サフォーク種

【写真7】焼尻島サフォーク種

写真8-焼尻島全景

【写真8】焼尻島全景

写真9-天売島全景

【写真9】天売島全景

次の最果て旅

 北の台地の命薬(ぬちぐすい)、利尻礼文の蝦夷馬糞雲丹&紫雲丹同時喰い、天売の紫雲丹と甘エビ&まこがれい&やりいか、道すがら留萌のソウルフード豚ちゃん、旧熱田村の望来豚のしゃぶしゃぶを喰っても未だ未練。覚悟して受けた検査の結果は3ヶ月の執行猶予でした。少しは薬喰いが効いたかな??
 台風もおしまいの時期だから次の検査までに南の島の霊薬・命薬喰って命小(ぬちぐぁ)と魂(まぶい)洗ってきましょうね~~♪♪

【編集部から】

 離島打電記録ありがとうございます。執行猶予おめでとうございます。北海道にいてもなかなか離島にまで足は伸ばせません。次の離島リポートを待っております。(JA8IRQ)


【製作】 HF帯 アンテナ・アナライザ

#976   JH4JBJ 原田 英明

1.はじめに

 類似の測定器は、マイコンを使って測定値を演算表示したものやグラフ表示させたものが国内外のWebサイトや雑誌等でキットや自作例が多数発表されています。 その中で当器は、マイコンを使わない製作記事(CQ出版社、RFワールドNo.33)を参考にして自作にチャレンジしました。
 同記事では動作原理から回路構成、部品選択、製作、操作方法まで詳しく解説されており実現できました。

2.特徴

  1. 測定可能周波数は、1~30MHz の HF 帯用です。
  2. 発振モジュール、周波数カウンターモジュールを利用し、回路および部品を簡素化しています。
  3. アナログメーターには CAD ソフトで作製した専用スケールの文字盤を貼り付けました。
  4. スイッチ、つまみ類は機能を関連付けた色テープで表示しました。
  5. 屋外での使用ができるように乾電池で動作します。
  6. 筐体にはコーナー部がシリコンゴム製のガード付で、デザインと耐衝撃性に優れた、メーカー新製品のアルミ押出材ケースを利用しボール盤で加工しました。

3.概要説明

 アンテナを設置し調整する際現在の SWR、複素インピーダンス、共振周波数、使用可能な周波数の範囲などの値を知ることで、効率的に調整するための簡易測定器です。

【写真1】正面パネル
写真1-HF帯アンテナ・アナライザ

【各部の名称と説明】

No. 名   称  説    明
1 電源兼LPF切替SW 電源ON/OFF、兼LPF周波数帯選択
2 アンテナ接続コネクタ 被測定アンテナを接続(BNC)
3 周波数設定 測定周波数設定ダイヤル
4 周波数カウンタ 測定周波数表示(MHz)
5 SWRメーター アンテナSWR値表示
6 |Z|メーター アンテナインピーダンス値表示
7 SWR校正押ボタン SWR値校正用
8 |Z|校正押ボタン アンテナインピーダンス値校正用
9 SWR校正つまみ SWR値校正用
10 |Z|校正つまみ アンテナインピーダンス値校正用
11 ADJ メーター指針ゼロ校正

【写真2】筐体内部
写真2-内部の様子

 「ハムフェア2017自作品コンテスト規定部門展示説明文」はこちら(別窓で開きます)

【編集部から】

 原田さん、受賞おめでとうございます。回路はオリジナルではないと言われてましたが、ケースの加工がすばらしいですね。(JA8IRQ)


【制作】 多機能マルチバンドトランシーバーの制作

#1143   7L4WVU 原口 忠

1.製作動機と目標

 ご存知の方も多いと思いますが、株式会社サイエンテックスからSR-01という合法CBトランシーバーが昨年のハムフェアで展示されていました。このトランシーバーは高価にもかかわらず予約初日で完売となったものですが、写真をみたときに思わず「丸型メーターがカッコいい!こんなポータブル機で移動運用できれば楽しい」と思い、製作することにしました。

写真1 外観
外観


2.本装置の仕様

 本装置の仕様は以下のとおりです。固定では200Wリニアアンプを接続してDX交信、移動でもオールバンド運用が楽しめる高性能の装置となりました。

<仕様一覧>

  • 周波数: 1.9-50MHz のハムバンド送受信と中短波放送受信
  • 変復調モード: USB,LSB,AM,CW(PC 接続でJT65、RTTY 他)
  • 送信出力: 1W,ハムバンド外は送信防止
  • 送受信帯域: SSB(2.4kHz),AM(6kHz),CW(400Hz,2.4kHz)
  • 周波数制御: ATmega328 マイコン+自作プログラム,スプリット対応
  • 送信特性: スプリアス-50dB 以下(アンテナチューナ使用時)
  • 変調: 平衡変調(SSB),低電力変調(AM),PC 各種変調
  • アナログメーター: 受信信号強度,送信(進行/反射)レベル
  • 付属機能: 受信バンドスコープ出力(外部PC 使用時)
  • 外観サイズ:190×84×200mm
  • 電源: DC12V (外部エレキーはDC5V 充電式)


3.本機の特徴と工夫したポイント

(1)マルチバンド装置の小型、軽量化

 ケースは軽量化のためプラスチック製です。このクラスの装置で、プラスチックというのは見たことがなく、シールドが期待できませんので、送信回り込みや発振等の不安定動作が予想されました。
 これらを大型ベタアース基板に部品を立体配線することや各部のRF回り込み対策で、アンテナが間近にあるような移動運用や外部200Wリニアを用いる固定運用でも安定動作を確保しています。
 また、大型基板3枚に手付けの超立体配線で高さ方向に部品を積み上げて配線することで、スペースファクタを向上させました。
 内部構造はYoutube動画をご参照ください。

(2)高規格送信波と低スプリアス

 送信変調部は、音声信号源としてパソコンフリーソフトのWaveGeneで出力したツートーン信号をMP3プレーヤーで連続再生してマイク入力に接続。低周波段からスペアナで2信号を確認しながら最終段まで製作しています。この信号源は、非常に特性がよく3次IMDは90dB以上とれますのでお勧めします。
 バランス変調器基板は、私が高校生のときに初めて自作したトランシーバーの残骸を使ってみました。40年以上経過していますが非常により特性で、フィルタなしのDSB出力にて、キャリアサプレッション50dB、3次IMDは60dB以上確保できています。
 また、このくらいの特性がDSBで取れれば、AMはキャリアバランスを崩すだけで素晴らしい変調波が出力できます。低電力変調は浅くて駄目とか雑誌とかみることがありますが、それは間違いで、もう少し使われてもよいと思います。

 その他、新スプリアス規定に合致するために、各段の出力スペクトラム特性に基づいて次段のフィルタ回路を設計して必要なところにはノッチフィルタで減衰させています。また、小型化のために外付けアンテナチューナをチューナブルなHPF構成とすることで、最低限のフィルタ構成で全バンド、スプリアスを規格値まで低減しています。

図1 送信特性(SSB)

送信特性(SSB)
図2 送信特性(AM,CW)

送信特性(AM,CW)
図3 スプリアス特性(全バンド)

スプリアス特性(全バンド)

(3)自作装置に不可欠な送信モニター、RF出力端子

 自作トランシーバーで移動運用する場合は、電源電圧の変動やアンテナ設置条件からの送信回り込み、送信音声ひずみなど、様々なトラブルが想定されます。そのために、送信モニターを必須機能として搭載しました。
 先ほどの小型化とは相反するところはありますが、受信水晶フィルタとは別に送信用も独立したSSBフィルタを搭載しており、IF増幅も送受別系統となっています。便利なPLLのSi5351は3つの周波数を出力できますので、送信局発、受信局発、送信キャリアを分担させて、さらに足りない受信局発は水晶発振としています。
 RFモニターは-20dBの方向性結合器ですが、測定に重宝しています。自作機であまりついているのを見たことがないのですが、業務用送信機では必ずついていますので、自作トランシーバーを製作されるときにはご検討ください。

(4)組み込みバンドスコープ機能

 USBチューナーが安価にでまわっており、フリーソフトウェアでスペクトラムが簡単にみられますので、SDRをダイレクトサンプリングに改造し、IFの10.5MHz専用にして組み込んでみました。
 IFを出力して外部パソコンでみる方法が簡単なのですが、今回はラズベリーパイ内蔵でスタンドアローン化のチャレンジをしています。フリーソフトウェアはGQRXですが、ラズベリーパイ3でも性能がギリギリということで、最低限の動作のみとなりました。もう少し勉強してソフトもいじってみたいと思います

(5)デザイン

 これから20年くらいメイン装置として使っていく装置ですので、丸メーターとデジタル表示がマッチするようにデザインに時間をかけました。鉛筆デッサンのデザイン案は10種類くらい書いて、CADを使って部品の位置を微調整しています。
 人間の感覚とは不思議なもので、部品の形と大きさで安定感のある配置が必ずあります。そのあたりまで考慮するとメーカー製に劣らない個性的で運用が楽しくなる無線機にすることができます。


4.運用結果

 今年の初めからJT65とCWを中心に固定で約200局、さらに都内、大阪、九州、沖縄(写真)と本機を持って移動で300局と交信実績があり、沖縄ではEsで多くの局に呼ばれてパイルを捌くこともできました。この間、車やバイク移動で振動や衝撃もありましたが特に故障もなく、空中配線でも十分な強度があることが確認されています。
 また、SSB、AMとも音質はよいリポートを頂いており、受信についても高感度で-125dBmのキャリアも十分受信可能で、3種類のフィルタ帯域特性も十分と言えます。

写真2、3 運用状況
運用1 運用2

5.実際の動作について(動画)

 今回の装置の動作状況についてYoutubeに動画をUPしておりますので、よろしければご覧ください。


6.本機の図面、資料

 本機の図面関連は以下のリンクにありますのでよろしければご覧ください。私は、いつも製作時に実験をしながら回路を決めて作っていきますので通常回路図は書きません。
 今回、一番苦労した回路図は、後で写真をみて思い出しながら書いていますので、参考程度としてください(笑)

 図4 ハムフェア自作コンテスト説明資料(オリジナルのPDFファイルはこちら
ハムフェア自作コンテスト説明資料

本装置の説明書(すべての図を含むPDFファイルはこちら)、系統図、回路図は下記に

図5 系統図(画像をクリックすると拡大します)

系統図

図6 回路図(受信部)(画像をクリックすると拡大します)

回路図(受信部)

図7 回路図(局発・エキサイタ)(画像をクリックすると拡大します)

回路図(局発・エキサイタ)

図8 回路図(ドライブ・LPF)(画像をクリックすると拡大します)

回路図(ドライブ・LPF)

図9 回路図(アンテナチューナー(LPF))(画像をクリックすると拡大します)

回路図(アンテナチューナー(LPF))図


7.おわりに

 実は10年くらい前にアマチュア無線の自作はやりつくした感があり、無線情報からも離れていました。ネットでArduino、I2C、Si5351など新しいマイコンやデバイスが登場しているのを知った時に大慌てで海外サイトを読みまくって勉強したのが昨年初めのことです。勉強の一環で作った本機は、自作コンテストでは運よく3等賞を頂け、短期間でよくできたと思っています。

 Si5351とArduinoについては、 AK2B VK5TM のサイトがとても参考になりました。紹介されているサンプル回路とスケッチをそのままブレッドボードに乗せ、半田ゴテも使わずデジタル表示のPLL VFOがわずか1時間程度で動作したのは驚きました。しかも、マイコン700円、PLL500円という安さ。自作するのなら今ですよね。

【編集部から】

原口さん、入賞おめでとうございます。また、原稿をありがとうございます。
 アマチュアの自作の可能性を追求したものとしてぜひ紹介したいと思っていました。
『自作するのなら今ですよね』というのは大きな声で伝えたいと思います。(JA8IRQ)


【レポート】 第5回北海道ハムフェア

#678   JA8IRQ 福島 誠 (Makoto Fukushima)

通算で4回目、一昨年に会員の手作りで再開してからでは2回目となる北海道ハムフェアー2017が9月23日~24日に開催されました。

今回も札幌QRPミーティングとの合同でブースを展示しました。


【図1】会場は札幌駅から徒歩5分の札幌卸センター


【図2】開会式の様子。ここでテープカットをやりました。


【図3】QRPクラブのブースの様子(1)
JN3DMJ松本さんの430MHzFMトランシーバが目立ちます。

私は勤務先で売っているQRP入門ハンドブックやRaspberry Pi3、それに子供用コンピュータのIchigoJamを持ってきて販売しました。
ベーシックの本はその解説です。


【図4】QRPクラブのブースの様子(2)
その隣にはFT817の軽量化ケースとJN3DMJ松本さんのJA Pepper60、そしてJE1ECF斎藤さんのピコ21用の外部VFOが展示されてます。


【図5】QRPクラブのブースの様子(3)
松本さんのJA PEPPER60をアップで。


【図6】札幌QRPミーティングのブースの様子


【図7】札幌QRPミーティングのブース
恒例のジャンク販売。お宝と思う人にはお宝でした。


【図8】札幌QRPミーティングの展示1
JA8DESさんの単球短波受信機。プレート電圧も12Vで動かしてます。ハイインピーダンスのヘッドホンを使ってます。


【図9】札幌QRPミーティングの展示2
JA8DESさんの単球短波受信機の回路図。


【図10】札幌QRPミーティングの展示4
JH8LDWさんの21MHzSSBトランシーバ。パネルは粘着シートにプリントして金属ケースに貼り付けてます。すばらしい!


【図11】北海道ハムフェア会場にて(1)
 今年も北海道をスーパーカブで周遊中のJI6LEV/1志氣さんが会場に来てくださいました。とってもお元気です。


【図12】北海道ハムフェア会場にて(1)
 会場でBSB研究所の6石ラジオキットを見つけました。BSB山本さんの依頼で販売しているとのことでした。
私もトランシーバ基板を買いました。


【図13】北海道ハムフェア会場にて(2)
札幌QRPミーティングの常連さんたちがやっているジャンク販売のブース。いろいろ掘り出しものがありました。


【図14】北海道ハムフェア会場にて(3)
札幌QRPミーティングの常連JA8CCRさんの個人ブース。マイクロ波と475KHzの自作品がいっぱいです。


【図15】北海道ハムフェア会場にて(4)
JA8CCRさんの475KHzの自作品。短縮アンテナは周囲の浮遊容量ですぐ同調周波数が変わるので、ミュー同調のコイルで自動的に補正するようにしているそうです。


【図7】全国懇親会
土曜の夜は札幌QRPミーティングのメンバーと全国からのQRPクラブ会員との恒例の交流会。海の幸をつつきながら盛り上がりました。

 


 

【お知らせ】役員会からのお知らせ

#678 JA8IRQ 福島 誠

11月3日はJARL QRP Club 2017年 QRP コンテストです

 自作機部門をもつコンテストとして知られるQRPコンテストが11月3日(0900-2100JST)
に開催されます。

 参加資格は以下の通りで、更新相手もQRP局に限ります。

  •  QRP で運用する国内のアマチュア無線局
  • (JARL では QRP を空中線電力 5W 以下と定めています)
  • ATT, Power Control 等で出力を低減したものも認める。

    詳細は、こちらコンテスト規約(PDF)がありますのでお読みください。

    アワードを発行しました

    JP1EMV出浦さんより、Q賞およびR賞(特記事項:7MHz、JT65)、同一都道府県(埼玉県)の申請がありました。
    精査したところ、アワードの規定に合致しておりましたので発行いたしました。

          アワード担当 野村/JH3VAA 

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    【図1 アワード見本】


    編集後記&近況報告

    #1099 JR7SOX 菊池 弘二

     QRPクラブ会報のお手伝い2号目となりました。未熟者で手間と時間がかかっていますが、なん
    とか続けられそうです。
     天気の良い日をねらってアンテナの整備に手をつけ始めました。一人親方でなかなか進みません。
    QRPだからこそアンテナを充実させたいと奮闘中です

     最近メッセージキーヤーを組み立てました。でもこれより先に入手していた40m QRP CW トランシーバーキットに未だ手をつけていません。宿題が増えています。


    編集後記&近況報告

    #678 JA8IRQ 福島 誠

    ◆ 菊池さんの尽力で今月もなんとかギリギリに発行できました。

    ◆ 子ども用のコンピュータのichigo jamのキットを持っていたので作ってみました。30分くらいで簡単に組み立てることができました。

    私の勤務先の本屋でも小学生対象にichigo jam体験会をやったりしています。BASICが動くので、昔のゲームなどを移植することができます。
    最近は子ども用でも、もっと本格的な言語が流行ってますが、10行書けばゲームが動くというのはBASICの良さですね。
    ちなみにモニタはビデオ端子からアナログで古いテレビなどに接続するのですが、今回はaitendoで買ったLCDのユニットを使っています。

    imgebox
    【図】ichigo jamとモニタ

    ◆11月号の原稿を募集中です。あなたの実験、製作、運用レポート、小ネタなどを11月15日ころまでに編集部あてお送りください。パソコンが苦手な方は福島あて直接の郵送でもかまいません。(住所はMLや紙版会報などで確認してください。)宛先は qrpnews@jaqrp.net (@は半角@に)です。





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