JARL QRPクラブ会報 2015年9月24日発行 Vol.58-6

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JARL QRPクラブ会報 2015年9月24日発行 Vol.58-6


No. 2015年9月号 目次 コールサイン 筆者
1 【報告】ハムフェア2015の報告 JE1ECF 斎藤 毅
2 【報告】北海道ハムフェア2015は大盛況 JF1ISC/JA8DIQ 大久保尚史
3 【報告】北海道ハムフェアに行ってきました JE1ECF 斎藤 毅
4 【レポート】QRPなDXの世界 JA1KGW/JA2OP 青山 憲太郎
(Kentaro Aoyama)
5 【小ネタ】アンプ付きスタンドマイク JG3ADQ 永井 正範
6 【告知】QRPクラブアワードの受付を再開します JA8IRQ 福島 誠
7 【告知】全国集会のご案内 JA8IRQ 福島 誠
8 編集後記&近況報告 JA8IRQ 福島 誠

 


 

【報告】ハムフェア2015の報告

ブースへのお立寄りありがとうございました。ハムフェア2015無事終了

#696   JE1ECF 斎藤 毅

8/22(土)・23(日)恒例のハムフェア2015が開催され、多くの方がブースへお立寄り頂きました。

台湾QRPクラブのBX2AN李さんも訪問いただきステッカーを頂戴しました。

【頂いた台湾QRPクラブのステッカー】

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今回の自作品展示は4名でしたがどれもが力作ばかりで圧倒されました。

◆ JA1VXQ 塚原さんは7MHz CW QRP TRX [Si5351A使用]を出展されました。

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【写真1】JA1VXQ 塚原さんの7MHz CW QRP TRX

 

◆ JA3JJE 南さんはユニバーサル巻き線機3号機(自作)を出展されました。

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【写真2】JA3JJE 南さんのユニバーサル巻き線機3号機(自作)

 

◆ JF2NMY 高木さんはNMY2014 6418 TRXとマイク(AMP)を出展されました。

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【写真3】JF2NMY 高木さんのNMY2014 6418 TRXとマイク

 

◆ JH2ECU 沼尻さんは「DSP式SSB発生器」を出展されました。

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【写真4】JH2ECU 沼尻さんの「DSP式SSB発生器」

 

今回のブースレイアウトは、休憩スペースを設けましたがいかがでしたでしょうか。OTの休憩席として設けましたが、ハムフェアに来場するOTは皆さんお元気で誤算でした。それでも色々な方に活用いただき、自作・QRP談義の場となったようです。

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【写真5】展示ブースのもよう1

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【写真6】展示ブースのもよう2

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【写真7】展示ブースのもよう3

 

今回、会員リストを全面に掲出しましたが、某局の「国会議員の当選リストように来訪証明しては?」一言から来訪者には会員番号、コールサインをマーキングして頂きました。

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【写真8】名簿とマーキングの例

来年はクラブ60周年での出展となります。JP-60を60台展示したいと考えています。(ということは購入条件にハムフェア展示を追加しなければ・・・。JP-60について次号で頒布告知したいと思います。

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【写真9】クラブ60周年記念機 JP-60(展示機)

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【写真10】ブースに来訪された方々と記念写真1(8月22日)

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【写真11】ブースに来訪された方々と記念写真2(8月23日)

 

【お立ち寄りいただいた方々からのコメント(番号をクリックすると拡大します)】

8月22日


No.1


No.2


No.3


No.4


No.5


No.6


No.7


No.8


No.9


No.10


No.11


No.12

8月23日


No.1


No.2


No.3


No.4

今年も多くの方にお立寄りいただきありがとうございました。

 


 

【報告】久しぶりに開催の北海道ハムフェアは大盛況

JF1ISC/JA8DIQ 大久保尚史

9/5-9/6の2日間、実に24年振りの第4回北海道ハムフェアが札幌総合卸売センターで開催されました。過去、1988年に第1回が開催され、1989年に第2回、1991年に第3回とのことです。ブースは63とハムフェアに比べると圧倒的に少ないですが、主要なアマチュア無線用機器メーカーの出展や講演会、記念局(8J8HAM)運用もあり、主催者発表入場者数1,200人がさして広くはない会場にひしめきあって、すれ違うのもままならない状態でした。

北海道ハムフェア-2015の様子はこちらで。

さて、札幌QRPミーティングが2小間、JARL QRP Clubが1小間、隣り合わせで借りまして、日頃の成果を展示しました。この他、QRPクラブ会員のJR8DAGが個人ブースを、札幌QRPミーティングの仲間が、「Power Microwave Club」と「2SC1815」として出展しました。

9/5 9時の集合時間を待たずして、ブースの展示準備が始まりました。本家のハムフェアと違って、展示用のポスターボードもなく、一小間に机一台、椅子二脚が支給されるだけです。その机や椅子も、実行委員の皆さんが前日に運び入れ、設置されたものです。こうやって一小間3,000円とハムフェアの1/10程度?の格安の出展費が実現できているのですが、一方、出展側はその分の負担が大きくなり、自前でポスターボード用意するなどしなければなりません。ポスターボードは展示用資材のレンタル会社から3枚借りると、運搬費含めて27,000円!! そこはアマチュア、皆で知恵を出し合い、JH8LDWがポスターボードの木枠を自作、JR8LJSが樹脂パネルを、JH8BWHが机に被せるクロスを用意して、費用”0”でパネルボード3枚用意することができました。


【図1】 ブース設営に大わらわ


【図2】 ポスターボードの設置イメージ(by JH8LDW)

札幌QRPミーティングはミーティングや8J8VLPの紹介、JH8BWHのDDS等、JA8DESの6V6一球送信機(実際には発振段のみの送信機は許可されないので発振器として出品)、JA8CXXの7MHz AM QRP送信機(2015ハムフェア自作品コンテストで優秀賞第1席)などを展示した他、JR8LJSが古本とジャンクの販売、JE8GNZがシューマン共振発生器等のkitを販売しました。尚、シューマン共振発生器についてはJARL QRPクラブ会報 2015年4月16日発行Vol.58-1をご覧ください。


【図3】 札幌QRPミーティングの紹介ポスター、DDSなど

 


【図4】 6V6一球送信機 7MHzAM 送信機など

札幌QRPミーティングのブースの準備が終わって一段落した頃、函館からJA8IRQが、首都圏からJE1ECF、JE1UCI(鉄道を乗り継いで来札とのこと)の到着し設営開始。JARL QRP Clubの横断幕を張り、60周年記念キット JP-60、JF2NMYの電池管(6418)ファイナルの50MHz AMトランシーバ、JE1ECFの50MHz DSBトランシーバの展示の他、QRP全国集会、QRPコンテストの告知を行いました。翌日JF2NMYにもはるばる岡崎から来訪されました。

なお、JP-60についてはJARL QRPクラブ会報 2015年7月18日発行Vol.58-4などをご覧ください。


【図5】 JARL QRP Clubのブース

 

一日目が終わって懇親会。駅前通りの「ふる里」という海鮮系居酒屋です。ここは勤め帰りの地元民でいつも満員の人気店。八角、ツブ、ホッキ、コマイ一夜干し、カスベの煮つけ、ホッケのフライ、いももち、山わさび等々、ディープな北海道食材を堪能していただきまして、納得の4,000円。

参加者は、JE1ECF、JE1UCI、JG1RVN、JA3IRC、JA7QQQ、JA8CXX、JA8DES、JA8DIQ/JF1ISC、JA8DRE、JA8IRQ、JA8JDQ、JH8BTS、JR8LJSの13名でした。


【図6】 懇親会

二日目も大盛況のうちに無事終了し、1630JST頃から撤収作業。次回のために、パネルボードを丁寧に分解して持ち帰りました。


【図7】 撤収

今回の北海道ハムフェアは手作り感満載で、出展もお安くできて、とても良かったのですが、裏で身体を張って支えている実行委員の大半がそれなりのお歳。出展者もそれなりなので、このやり方で、あと何回続けられるのだろうと思いながら会場を後にしました。

そういうわけで次回の北海道ハムフェアがいつ開催されるのかわかりませんが、開催されましたら、皆様是非おいでください。北海道の山海の珍味もお待ちしています。


【図8】 北海道の珍味

 


 

【報告】北海道ハムフェアに行ってきました

JE1ECF  斎藤 毅

9月5日(土)・6日(日)、24年ぶりに開催された北海道ハムフェアーに行ってきました。北海道外から参加のクラブメンバーはJG1RVN加藤さん、JE1UCI冨川さん、JF2NMY高木さん、JI6LEV/1志氣さんでした。

冨川さん、高木さんは鉄路での参加(なお、高木さんは名古屋からの所要時間12時間をかけての参加。)志氣さんは、スーパーカブで周遊中での立ち寄りでした。

今回のブース出展は地元QRP愛好家グループとQRPクラブのコラボ出展でジャンク販売も行っていました。


【図1】JA8IRQはクラブ会員に名札を渡しました


【図2】ジャンクを冷やかす参加者


【図3】ブース内から記念局と交信するJA8DIQ

ブースでは「JA Pepper 60」、「自作50MHzDSB機」を展示させて頂きました。


【図4】JA Pepper60と自作50MHzDSB機

 

さて、今回は航空機利用につき、お宝購入はあきらめていましたが誘惑に負け、小物を1)」、「AITECゼロ1000(2m)完成品」。なお、JP-60で使用するパーツの購入を目論んでいましたがこちらはNGでした。


【図5】SE2000とAITEC ゼロ1000

土曜の夜は市内居酒屋で懇親会となりました。カスベ(エイヒレ)の煮付け、ハッカクのさしみなどを堪能しました。

最後になりますが準備から携わって頂いた皆様には感謝いたします。ありがとうございました。

福島からの補足

北海道ハムフェアは札幌総合卸センターという、いろいろな業界の見本市などが行われる会場で行われました。狭いところにたくさんの人が集まりました。札幌QRPミーティングとJARL QRP CLUBの合同ブースという形での出展となりました。ブースの様子など補足しておきます。(以下の写真はJA8IRQによる)


【図6】会場となった札幌総合卸センター

 


【図7】ブースの開店準備中。JE8GNZはLED点滅キットを販売した

 


【図8】ブースの様子。ジャンクは人気でした

 


【図9】オープン直後の会場の雰囲気

 


【図10】ブース展示 JR8LJS自作品

 


【図11】ブース展示 JE1ECF 斎藤さんのアイテック利用トランシーバ

 


【図12】ブース展示 JF2NMYの6418終段の1mW AM送信機

 


【図13】ブース展示 今後、クラブで頒布を予定しているJA Pepperキットの見本

 


【図14】ブース展示 JA8CXXの7MHzCW QRP TRX(ハムフェア自作品コンテスト2014優秀賞)と7MHz AM TX(ハムフェア自作品コンテスト2015優秀賞)

 


【図15】ブース展示 JH8LDWの7MHz DC RX

 


【図16】ブース展示 JA8DESの6V6発振器と送信機

 


【図17】ジャンク販売

 


【図18】ブース展示、JH8BWHのAVR/DDSを利用した自作品の展示(1)

 


【図18-2】ブース展示、JH8BWHのAVR/DDSを利用した自作品の展示(2)

 


【図19】ブース展示、JH8BWHのAVR/DDSを利用した自作品の展示の解説(3)

 


【図20】ブース展示ヒースキットHW-8(JG1EAD旧蔵品をJA8IRQ経由

JH8BTSが修理してダイヤルパネルを新調、表示灯、電源コネクタをつけた)

 

【図21】2日目の会場の様子。向かいのブースはJA8CCRのマイクロ波と475KHzの展示

【図22】札幌QRPミーティングとJARL QRP CLUB合同で記念写真

 


【図23】ブース訪問者のコメント付き芳名帳その1

 


【図24】ブース訪問者のコメント付き芳名帳その2

 

 

 


 

【レポート】QRPなDXの世界

 

世界のQRPper

#377 JA1KGW/JA2OP 青山 憲太郎
Kentaro Aoyama

DL1AUM/QRPper、Dieterさんの1WとのQSOの紹介(No.4)

 DL1AUM/QRPper、Dieterさんとは、2001年5月25日、03:40JST、14.06MHzにおける1st 2WAY QRP QSOでした。次いで、2013年11月13日、17:06JST、28.06MHzによる第2回目の2WAY QRP QSOができました。

約10年目のQSOでしたが何れもDieterさんは、1WでのQRVで、使用リグは、米国のOak Hills ResearchのOHR 100A(0~5W)のQRP機を1Wに設定して、ダイポール・アンテナとの組み合わせでした。ご承知の方も多いと思いますが、OHR 100Aは、比較大形のリグで縦x横x奥行きが65x155x155mmです。私も14MHz用のリグを購入して自分で組み立てました。周波数表示器DD-1 Digital Dial(これも自分で組立)と組み合わせて使用しております。

下記にこのリグの写真とDL1AUM/QRPperとの1st 2WAY QRP QSOのQSLカードを示します。

 

DL1AUM/QRPカード
【図1】OHR 100A QRPトランシーバー

 

尚、DL1AUM/QRPper, Dieterさんのアクテイビテイーは、HamCallTMによれば、専ら自作リグによるQRP運用で、リグとの組み合わせの運用のアンテナはダイポールのみを使用しているようです。、DL1AUM/QRPper, Dieter さんとの1st QSOのQSLカードは下記の通りです。

DL1AUM/QRPカード
【図2】DL1AUM/QRPカード

DL1AUM/QRPカード
【図】DL1AUM/QRPカードデータ面

因みに、Oak Hills ResearchのOHR 100Aは、CQ誌の毎月号に広告が掲載されている日本通信エレクトロニック株式会社から購入したリグで、同社ではキットと完成品の両方を取り扱っています。


 

【小ネタ】アンプ付きスタンドマイク

 

JG3ADQ 永井正範

送信機側のコンデンサマイク用に供給する電圧を利用し、マイク側には電源を持たないようにしています。
マイク用のコネクタからの電圧を取り込み、2SC1815の1石アンプへ加えると共に、その電圧を5KΩ半固定と1KΩを通してコンデンサマイクに加えます。

スタンドマイク
【図1】マイクアンプ回路

5KΩ半固定は出力ゲインの調整用で中点付近に設定しています。22μFは出力の低周波成分をカットするもので、直流分のみを入力のコンデンサマイクに加えます。アンプのゲインは20dBで、回路を万能基板に組んでスタンドマイク台の中に組み込みました。

スタンドマイク
【図2】スタンドマイク写真

スタンドマイク
【図3】マイクアンプ基板

 

 


 

【役員会から】QRPクラブ発行アワードの受付を再開します

 

JA8IRQ 福島 誠

JARL QRPクラブでは以下の三種類のアワードを発行してきました。昨年4月以降、担当者不在のため発行を休止しておりましたが、野村さん(#343 JH3VAA)が新しい担当を引き受けてくれることになりました。今後の受付を再開いたします。クラブ発行アワードについてはこちらをごらんください。
また、アワード関係の問い合わせはaward@jaqrp.net(@は半角の@に変えてください)までお願いします。

1)QRP100局/wアワード

QRP送信機を使用して送信機出力1Wにつき100局のアマチュア局と交信し、QSLカードを得た者(交信局数÷出力=100以上であること)。

QRP 100局賞
【図1】QRP 100局賞見本

2)QRPアワード

QRPアワードは次の3種類を発行する。
1.Q賞 QRP局のQSLカードを10枚得たもの。
2.R賞 QRP局のQSLカードを50枚得たもの。
3.P賞 QRP局のQSLカードを100枚得たもの。

QRPアワード
【図2】QRPアワード見本

3)1000km/Total Powerアワード

1000km/Total Powerアワードは自局と相手局、2局間の距離を送信受信時の総消費電力で割り、1000km/W以上である場合に申請できる。このアワードは全てのアマチュア局に対して発行する。
(画像省略)

 

 


 

全国集会参加者募集

 

JE1ECF  斎藤 毅

QRPクラブでは毎年秋に、全国のQRP愛好者が集まる全国集会を開催しています。
2015年の全国集会は、過去に何度も開催実績のある伊豆多賀のいざわ荘で開催します。QRP愛好者であればQRPクラブ会員以外でも参加いただけます。お早目に申し込みください。

 

  • 開催日:2015年10月24日(土)~25日(日)
    一般受付は16:00~(アンテナ設営は14:00、受付担当は15:30)
  • 募集人数:30名程度
  • 参加費:10,000円(別途宴会費用1000円程度徴収)
  • 申込時記載事項:

 

  1. コールサイン
  2. 氏名
  3. 住所
  4. 携帯電話
  5. 部屋割り【禁煙・喫煙】、
  6. 参加時利用交通機関【電車、モービル、モービル添乗】
  7. ボランティア
    【受付、アンテナ設営、宴会買出し、オークション進行、ワークショップまとめ役】
  8. オークション出品の有無

 

  •  ※オークション出品がある場合、オークション金の扱い
    1. 100%出品者
    2. 50%出品者・50%クラブへ寄付
    3. 100%クラブへ寄付
  • 申込先:JE1ECF 斎藤
    【je1ecfsaitoあっとathena.ocn.ne.jp (あっとは@に読み替え)まで】
  • 申込期限:2015年9月30日(水)

  •  

    編集後記&近況報告

     

    #678 JA8IRQ 福島 誠

    QRP愛好者のみなさん、こんにちは。会報9月号をお届けします。
    今月から、小谷さん(JA5PSJ/9)が編集スタッフとして手伝ってくださっています。小谷さん、よろしくお願いします。

    なお、引き続き編集スタッフを募集しています。やる作業としては会報の原稿の依頼をすること、そして集まった原稿をHTML化し、画像を整理してブログに登録していくことです。ブログはwordpressで作っており、それほど複雑な構造やタグは使っておりません。ご協力いただける方はqrpnews@jaqrp.netあてにメールをください。(@は半角@にしてください)

    なお、10月号以降の原稿も募集中です。夏休みの製作や移動運用レポートなどお待ちしております。最近、運用のレポートが少ないので遠慮なく投稿してください。宛先は同じく qrpnews@jaqrp.net です。

    QRP Labsのこと

    東京でのハムフェア2日目の終了まぎわに、QRP Labsの日本駐在の方がブースを訪問してくれました。デジタルモードのトランシーバやローパスフィルターなどのキットを格安で販売しているとのことです。
    チラシをいただきましたが、qrp-labsのサイトにキットの一覧があります。もちろん日本への発送もやっており、送料もそれほど高くないようです。

    北海道一周スーパーカブの旅

    北海道を長期に旅行中のJI6LEV/1志氣さんは90㏄のスーパーカブで札幌の会場にあらわれました。
    お仕事を引退後、気楽にキャンプをしながらの旅を楽しんでいるとのことで、函館の私の勤務先にきてくださったので札幌でのハムフェアにもお誘いしたのです。
    今回は旅行中なのでものが買えないのが残念とのこと。

     

    テント生活は雨が降ると大変じゃないですか?と聞いたところ、「その不便を楽しむのです」と答えられました。まったくもってQRPの精神で、お見事でした。

    【図1】JI6LEV/1 志氣さんの雄姿


    【図2】JI6LEV/1 志氣さんの旅程表

    いろいろな雑誌で会員が活躍しています

    ◆ 現在発売のCQ ham radio誌からQRP運用入門としてQRPクラブ担当の連載が始まりました。10月号はJG1EAD仙波さんが書いてます。みなさん、買ってくださいね。

    ◆ トランジスタ技術の10月号では、JA9TTT/1加藤さんがお手本回路として「高感度6石ディスクリート・ラジオ」を書かれてます。なんだ6石ラジオかと思ってはいけません、アイテンドーのIFTきっとを使ってIFTの手巻きをするための情報も掲載されてます。
    そういえば、加藤さんのブログでは最近、「真空管で作る安定なVFO」が紹介されていますが、JF2NMY高木さんがハムフェアに出していた1mW AM送信機に使っていたのと同じ6418を使っていて、珍しい球の偶然の一致に驚きました。低消費電力で補聴器用の球なのだそうです。

    ◆ 別冊CQ ham radio QEX Japan No.16【保存版特集 アマチュア無線機器のメインテナンス】にはJG1RVNさんがHT-750、RJX-601、RJX610、IC-502を、JH7CSU木村さんはR-4Cのレストア記事を書いています。またJG1CCL内田さんは技術展望という連載をもっています。

    今月の秋葉原

    東京でのハムフェアの帰りに秋葉原の秋月電子に立ち寄ってきました。すっきりしたよ、という話は聞いてましてが路上にはみ出す商品もなく、商品は垂直のラックにかけるようになって店内奥までお客さんが入れます。買いやすくなったという声と、わかりにくくなった、あのごちゃごちゃがなくなって寂しいという声と半々くらいを聞きます。


    【図3】最近の秋月電子の店舗風景

     


     

     


     

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